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ひねくれ者の私ですが、やはり漫画を読むからにはハッピーエンドであってほしいと願っています。
メインの2人がくっついて幸せになるのがベストですが、「それぞれの夢を尊重したためくっつかなかったけど、誰よりも理解し合える相手」的な終わり方でもOKです。
だめなのが「ちゃんとふっ切れないまま別れて別の相手とくっつく。でも人生ってそんなもんじゃない?」的な終わり方。当人ががよくても、こっちはよくないんじゃー!
しかし、たとえハッピーエンドであっても、もやもやの残る場合があります。
結末が予想・希望していたのと違ったとき、王道から逸れたときです。
たとえば日本人にとって、人魚姫は泡になり、ネロはパトラッシュと共に天に召されるのが普通です。
「なんでハッピーエンドじゃないんだ~!!」と嘆いたこともあるかもしれない。
でも、いざこの話をハッピーエンドにされると、「なんじゃそりゃ!!」と興ざめしてしまう勝手なやつらです。
つまり
ハッピーエンド<王道エンド
なのです。
つづく -
今日は2軒のセブンイレブンに寄って、新たに3つのチョコをげっとして参りました。
昨日寄ったセブンイレブンではマグカップを発見しましたが、さすがに買わなかったです…。
でもあれが女らんまじゃなくて男乱馬だったらやばかった…。
上の写真は「おかえり乱馬! Pちゃんが戻ってきたのよ!」的なよくあるシーンですね。よくありすぎてどこのか分からなかったので、相棒に写メを送って訊いてみたところ、30巻のあかりちゃん登場時だそーです。さすが返信が早かった…!
下の左側は34巻の、八宝釣り銭返しを撃っても子供に戻らなくなったひなこ先生を倒すため校長が(バイトで)用意した、邪悪三怪人ですね~。
邪悪剣士(九能先輩)はいつも通り、
邪悪老師(八宝斉)は女子のブルマを持ち去り、
邪悪女王(なびき)はバイト代を持ち逃げしました。
34巻は他に目立つ話がたくさんあるのでこの話は影が薄いですが、乱馬が冬服なので私は嬉しいです(笑)。
でもなんであえてこのシーンなのか。
右側はパンダですね。どの場面かなんて分かるわけない(笑)。
でも、相棒なら…相棒ならやってくれる!
らんまのチロルチョコは全部で10種類らしいです。
あと4つ…。
しかも一つは38巻(最終巻)の表紙(しかもカラー!)だとか!
がぜんやる気が出てきました。
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サンデー&マガジン特集に誘われて、とりあえず職場の近くと家の近くのセブンイレブンに行ってきました!
今日の戦利品は、らんまのチロルチョコ3つです。全部で170種類くらいあるうち、少なくとも3種類はらんまだというのは結構すごいですね。
1個32円はちょっと高いよ…!
しかしこれは思っていた以上に勇気が要ります…。
もうカモフラージュで一緒に買うものネタ切れしてきました。
上の写真は18巻、パンスト太郎の進行方向を変えるためにみんなで殴るシーンですね~。
メインの呪泉郷被害者(パンダ以外)勢ぞろいなので、一般向けかな?
下の左側は31巻の、ハワイの新婚さんになりきってしまうという風土病にかかった男子生徒たちを成敗する話のようです。
水着の女の子ばかり、男性ファン用(笑)。
その右は25巻の、ハーブとの闘いから乱馬が帰ってきたとこですね!
私のよーな乱あファン用なのでしょうv
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シミュレーション性が高いので大分苦戦してますが、かなか楽しんでます。
敵も味方もキャラが良いので、相変わらずばったんばったん死んでいくのがつらいですが。
重要なシステムに「女神の羽」というのがあります。
これを使ったキャラはその戦闘の間めちゃくちゃパワーアップするんですが、戦闘終了後死んでしまいます。
(戦闘不能ではなくて、ほんとに死んでしまいます)
そんなシステム使うもんか!
と思っていても、敵も強いのでなかなか使わずに進めるのは難しいのです。
Chapter2で女神の羽を使えるのが、父か娘のどっちかとか非道すぎ(泣)。
・・・・・・父の方に逝ってもらいました。
それにしても主人公(ウィルフレド)サイドがアウトローすぎて困る。
そもそも主人公の目的が神殺しってところからしてアブナイんですが、
殺戮大好き双子釘宮とか、
半ば逆恨みで友人を殺しちゃう魔女っことか、
何この外道パーティー・・・。
強制の1回を含め、2回しか女神の羽を使ってないので、ウィルの性格がましなルートを辿ってるはずなんですがね・・・。
話し変わって、今セブンイレブンで何やらステキなキャンペーンをしているみたいですね!
らんま系のグッズやお菓子もあるとかで・・・!
ああっ、もう分別あるはずのいい大人なんだけど!
セブンイレブン巡りをしてる自分が容易に想像できていやだ(>_<)。
ふふふ・・・、普段からセブンイレブン派である私の、K市内セブンイレブン把握っぷりを役立てる時が来たようね・・・!