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ヘタリアを読んでて驚くのが、世界史の内容をまるっきり覚えてないということです…。
一応受験で使ったのに!
WW1がどこの国対どこの国だったか一瞬思い出せなかったのにはがっくりでした!
なんせ一時期WW1を舞台にしたラノベにはまっていたことがあったもので。
これの内容を思い出せば、WW1の敵対関係も思い出せます。
「天翔るバカ」という10年くらい前の作品ですが、全2巻ですし、戦争ものにしては読みやすいものだと思うのでおすすめです。
駐フランス英国軍航空部隊に所属する傭兵さんのお話。
撃墜王を目指す自信過剰気味なアメリカ人(主人公)
クールで高飛車な英国貴族
イタリア人のように陽気なロシア人
ロシア人のように陰気なイタリア人
が主な味方メンバーで、ドイツと戦ってました。
ちなみに私はロシア人のピロシキさんが好きでした。
あれ、日本は? 日本はイギリス側でいいんですよね?
そうそう、私の自転車には代々「バロン号」という名前が引き継がれており、それだけでも充分アイタタなのですが、その名前の由来はドイツ軍の撃墜王マンフレート=フォン=リヒトホーフェンの異名「レッドバロン」なんだぜ!
アイタタタタ!
一応受験で使ったのに!
WW1がどこの国対どこの国だったか一瞬思い出せなかったのにはがっくりでした!
なんせ一時期WW1を舞台にしたラノベにはまっていたことがあったもので。
これの内容を思い出せば、WW1の敵対関係も思い出せます。
「天翔るバカ」という10年くらい前の作品ですが、全2巻ですし、戦争ものにしては読みやすいものだと思うのでおすすめです。
駐フランス英国軍航空部隊に所属する傭兵さんのお話。
撃墜王を目指す自信過剰気味なアメリカ人(主人公)
クールで高飛車な英国貴族
イタリア人のように陽気なロシア人
ロシア人のように陰気なイタリア人
が主な味方メンバーで、ドイツと戦ってました。
ちなみに私はロシア人のピロシキさんが好きでした。
あれ、日本は? 日本はイギリス側でいいんですよね?
そうそう、私の自転車には代々「バロン号」という名前が引き継がれており、それだけでも充分アイタタなのですが、その名前の由来はドイツ軍の撃墜王マンフレート=フォン=リヒトホーフェンの異名「レッドバロン」なんだぜ!
アイタタタタ!
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