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調子っぱずれ

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バッカーノ第1幕
初めて第1話を観たときは、(原作も知らなかったし)場面があちこちに飛んでわけわから~ん! となったのですが、今回あらためて見直してみるとわりかし素直な作りになっていたんだと気づきました。

・副社長とキャロルによるプロローグ(年代不明)
 (その中に出てくるフィーロの紹介も年代不明)
 (アイザック&ミリアの紹介だけなぜか1933年)
・1931年12月30日のN.Y.側の出来事
 (主にガンドール対ルノラータ)
 (本屋でラックとフィーロが襲われたシーンは回想なので時間が少し遡ってます)
 (列車側もちょろっと)
 (翌日の出来事もちょろっと)
 
ほら簡単。
ちなみにフライング・プッシーフット号は1931年12月30日シカゴ発、31日N.Y.着です。



遅くなりましたがメルフォレスです
>>秋水さま
もったいないお言葉、ありがとうございます!!
チュチュやエスカ、ビバップといった昔のアニメが今も愛されているのは本当に嬉しいことです。
バッカーノ!も愛され続ければいいですね!
おだてられると木に登っちゃう、じゃなくてはりきって更新しちゃいますよ!
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